@白斑入りモンステラ　ボルシギアナ　ホワイトタイガー　散り斑　ハーフムーン鉢植え

白斑入りモンステラボルシギアナハーフムーン散り斑
画像の陶器の植木鉢で、そのまま丁寧に梱包して発送させていただきます

レア品種観葉植物アルボホワイトタイガーバリエガータ希少種

茎まではっきり白緑に分かれています^-^

お店では流通していない珍しいモンステラです
モンステラ・ボルシギアナ。そのバリエガータ(白斑入り種)。ミッドカット

こちらは人気の高いハーフムーンやフルムーンと呼ばれる、半分白斑、半分緑(マダラ斑)の葉、全体が真っ白な葉がよく出現する親株から採取した個体です
親株は完全なフルムーンで真っ白な葉もよく出ています

モンステラのトップカット（TopCutting）は、主に水耕栽培（水挿し）（根が無い場合）や、挿し木（根が有る場合）に用いられるカッティングです。モンステラのもっとも若い先端部分を葉、葉柄、成長点、茎、気根を残して切断する事から、成長過程の状態を継承しながら新葉を展開させる事が可能
ミッドカットはトップカットの次に成長が早いとされています。

数あるモンステラの中から厳選しました
マダラ斑も大変美しく鑑賞価値の高い品種です

モンステラは、成長が進むにつれ、大株になれば、葉に切れ込みが入ります
親株は巨大で、日本で有名な生産者様の作ったボルシギアナです。しっかり育った物から切り取りました

直射日光を避けこれからの育成期に戸外で育てるとまだまだ大きくなります
白い根が確認できたら土に挿し、活着するまで約2週間、外で毎日ジャブジャブお水をあげてください。半月経ったら定期的に液肥の入ったお水や置き肥で栄養補給してください

夏は涼しげで、冬は南国気分をお部屋の中でいかがでしょうか
この機会に大変珍しいモンステラを育ててみて下さい

海外では、斑入りのボルシギアナ（ホワイトタイガー）を”MonsteraAlboBorsigiana”の様に”アルボ”と名付けられています