Brembo RCS CorsaCortaラジアルブレーキマスター φ19

CBR1000RR-Rに装着をして500キロほど走行しましたが、
車両売却に伴っての出品です。
ブレーキタッチとしては非常に繊細になり、ブレーキを操作するのが
とても楽しく感じる製品です。
設定を変えることで変化をしっかりと感じ取れますし、神経質過ぎて操作が
しづらくなるということは感じられませんでしたので、バイクを手放さなければずっと使用していたかったマスターです。

【商品紹介ページより】
ブレンボ史上最も画期的なマスターシリンダー「コルサコルタ」。
セレクター×RCS（レシオクリックシステム）で６通りの設定可能！
「コルサコルタ」は世界トップカテゴリーのレースで培った技術の粋を結集した最新・最高水準のマスターシリンダーです。
特許を取得した新機構「セレクター」で無効ストローク（ブレーキレスポンス）を３通りに調整可能です。

N（ノーマルモード）：マイルドな初期制動で、街乗りに最適な設定です。また、グリップの低い路面でも高い制動力が得られます。
S（スポーツモード）：ノーマルよりも初期制動が強くなります。シャープなブレーキレスポンスを求める方におすすめ。
R（レースモード）：初期制動が最も強く、MotoGPマシンのマスターシリンダーと同じ鋭い即応性を発揮します。

※本製品は一般公道向けの商品です。サーキットでご使用になられる際はショップ等に御相談下さい。

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