M75q-1 Tiny Ryzen 5 PRO NVMe 1TB メモリ16GB

ThinkCentreM75q-1Tiny 
リビングの4Kテレビにつないでなめらかな4K表示が楽しめる小型静音省電力で、グラフィック性能が高い無二のパソコンです。

CPU：AMDRyzen5PRO3400GE
メモリ容量：8GBx2 合計16ＧＢ
ストレージ1（ＰＣＩＥ　M.2）：SSDNVMe １TB（新品使用）
ストレージ2（2.5インチＳＡＴＡ）：空き
OS：Windows10Home64bit
映像出力：DisplayPort x1HDMIx1
Wifi+ Bluetooth：メーカー発注時のオプションで Wifi+ Bluetooth が使えるパーツを増強済。

システムドライブ：2.5インチHDDを外し、超高速のNVMe 1TBに付け替え。無音で大容量。

電源ＡＣアダプタ：2個、（６５Ｗ未使用・新品同梱品、９０Ｗ・中古品）

USBリカバリーメディア １本

ＣＰＵの内蔵グラフィックが純正６５Ｗ電源だと電力不足でフルに機能を発揮できないとのレビューを読み、少し容量の多い９０ＷのＡＣアダプタを追加。メモリは８GB×２本に交換済みで、デュアルチャネルで描画性能のボトルネックを解消しています。

LENOVOサイトからダウンロードして作成する初期化用USBリカバリーメディア付。これを使って工場出荷状態と同じにしてする出荷します。（メディア作成と、クリーンインストールだけで半日近く必要で、自分でやるのはかなり面倒です。この機種はWindows10のインストールメディアではドライバー不足で4kモニタ接続時は起動できませんでした。リカバリーメディアの事前作成が必要です）

ノートPCより小さいので、家庭と職場でこの本体を持ち歩き、どちらでも大画面で効率の良い仕事をするには最高の１台です。グラボ追加なしでも、HDMI出力を4Kのソニーブラビアをつないで４K60fpsが可能なことを確認しました。

レノボ直販サイトでいわゆる最小構成で購入し、パーツ強化して、使える状態にしました。購入の直後から値上がりしてしまったので人気機種でも品薄になりつつあります。

ストレージのSSDは、高速アクセスのNVMeSSDで、余裕の大容量1TBです。このパーツだけで1万数千円しています。